広大熱工学メルマガ9号(2007.12.1)
広島大学大学院工学研究科 熱工学研究室
松村幸彦
井上修平
いよいよ師走となり、我々も忙しい時期になりました。熱工学研究室の最近の状況報告です。
12月は卒論生も中間発表があり、いよいよ研究のペースを上げる時期です。今年度は、卒論の中間発
表に加えて、M1は英語コ
ミュニケーション演習という科目の一環として英語で発表をすることになりました。また、12月末に
は研究員として来てくれてい
るPrabowoさんが帰国の予定。Athikaさんも一時帰国します。
12月の学会発表、講演の予定は以下の通りです。
<学会発表>
07-06) Inoue, Shuhei; Nomura, Kazuya; Matsumura, Yukihiko: Influence of the Catalyst
Supporters upon the Catalyst Nano
Particle for Synthesizing Single-walled Carbon Nanotubes, European Nano System 2007, Dec. 3-
4, 2007, Paris.
<講演>
松村幸彦:「植物バイオマスからのエネルギー転換」2007年度(第103回)日本土壌肥料学会関西支部
講演会および関西土壌肥料協
議会講演会, 2007.12.7, 東広島.
松村幸彦:「木質バイオマス、事業化に向けた課題と将来展望」バイオマスエネルギー導入促進セミ
ナー, 2007.12.18, 高知.
論文の掲載、受賞はありません。
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